最強のサラリーマン漫画『島耕作』シリーズ
平社員として入社し、社長まで登り詰めるサクセスストーリー!
その道中では、サラリーマンの心に響く多くの名言が生まれる!
サラリーマン必見の名言となっており、
サラリーマン人生で役に立つこと間違いなしです!
バイトちゃん
会社で落ち込んだ時、勇気づけられる名言も多くて最高です。
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漫画『島耕作』シリーズとは
作者 | 弘兼憲史(ひろかね けんし) |
ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | モーニング |
掲載期間 | 2024年 – 連載中 |
島耕作シリーズ
- 課長 島耕作 (1983年~1992年)
- 部長 島耕作 (1992年~2002年)
- 取締役 島耕作(2002年~2005年)
- 常務 島耕作 (2005年~2006年)
- 専務 島耕作 (2006年~2008年)
- 社長 島耕作 (2008年~2013年)
- 会長 島耕作 (2013年~2019年)
- 相談役 島耕作(2019年~2022年)
- 社外取締役 島耕作(2022年~連載中)
漫画『島耕作』珠玉の名言集
ヒトは人、オレは俺でいいじゃないか(島耕作)
『島耕作』/講談社
新しい力が生まれようとするときは、必ずそれを叩こうとする反対勢力がある(木野穣)
『課長 島耕作』/講談社
負けたら次に勝てばいい。また負けたらその次に勝てばいい(島耕作)
『島耕作』/講談社
気が合わない上司と話すときは”気が合わない人と付き合う機会”と考える(島耕作)
『島耕作』/講談社
いやな仕事で偉くなるより好きな仕事で犬のように働きたいさ(島耕作)
『島耕作』/講談社
先のことは誰にもわからない、だから人生は面白い(島耕作)
『島耕作』/講談社
人生は自分で動かすものだ。これから死ぬまで、誰かに指図される人生で、君は幸せか?(島耕作)
『島耕作』/講談社
自分に運がないと思っていても、このあとの人生で大きな運がくるかもしれない。もちろん来ないかもしれないが、それを楽しみに生きてみないか?(島耕作)
『島耕作』/講談社
人を憎んだり恨んだりすることはマイナスのエネルギーだ。
そんなことで消耗するのはやめよう。(島耕作)
『課長 島耕作』/講談社
サラリーマンの世界ではその不器用とも言える誠実さは決して武器にはならないぞ。
もう少し寝技を覚えろ。(島耕作)
『課長 島耕作』/講談社
物事は曖昧なままで放置しておいた方が良い場合もあると思うんですよ。(孫鋭)
『常務 島耕作』/講談社
何事にも摩擦を起こさないように。(丸山)
『課長 島耕作』/講談社
いろんな苦情を聞いても、決して否定的には捉えないようにしようと思う。(島耕作)
『取締役 島耕作』/講談社
綺麗事では務まらない。
販売の第一線で働くには、今までの自分の人格を変えなければならない。(島耕作)
『部長 島耕作』/講談社
手をこまねいているよりまず実行だ。失敗した時のことを考えていたら何も前には進まないでしょう(島耕作)
『島耕作』/講談社
友などいらない。いれば楽しいがいなくてもやっていける。これが僕の結論だ(島耕作)
『島耕作』/講談社
成功するかどうかは才能の問題じゃない。上昇志向がどれだけ強いかで決まる(島耕作)
『島耕作』/講談社
どんなことに直面しても現実をありのままに受け入れること。それがストレスをためない生き方(島耕作)
『島耕作』/講談社
人に干渉するのは好まない(島耕作)
『島耕作』/講談社
いいじゃないか。両方愛せるなら選択肢は2倍あるぞ(島耕作)
ゲイの部下に対して言った名言
『島耕作』/講談社
世の中うまくいかないもんでね。
出世と家庭はまず両立しませんよ…
どちらか一方を得れば、必ずもう一方を失う…
サラリーマンの宿命みたいなもんですな。(平井)
『課長 島耕作』/講談社
責任を取って辞めるというのは、逆に責任逃れにもなる。(島耕作)
『部長 島耕作』/講談社
「この人と一緒なら」と思える上にくっついて運命を共にするんだな。(中沢喜一)
『課長 島耕作』/講談社
何事も手間暇かけなければ良いものは出来ないということか。(島耕作)
『社長 島耕作』/講談社
後継者を育てるのもトップとしての大きな仕事ですからね。(島耕作)
『社長 島耕作』/講談社
自己を管理できない人間が、他人を管理できるわけがない。(島耕作)
『課長 島耕作』/講談社
機を逃すことが一番やってはならないことです。(島耕作)
『社長 島耕作』/講談社
俺はどこの派閥にも属さないぞ!
そんな際どい勝負に出るにはまだ人生が長すぎる。(島耕作)
『課長 島耕作』/講談社
失敗した時の事を考えていたら、何も前には進まないでしょう。(部長)
『部長 島耕作』/講談社
サラリーマンなんてのは、いくら実力があっても上に行けない人もたくさんいるし、その逆もいる。(島耕作)
『島耕作』/講談社
何かの幸せをつかむ人間は、同時に何かの幸せを失っていく。
それが人生だ。(荒木)
『課長 島耕作』/講談社
ハングリー精神に勝つものはないということだな。(万亀健太郎)
『取締役 島耕作』/講談社
大きな力に自分を委ねることが大人だとは思わん。(島耕作)
『課長 島耕作』/講談社
無責任のようだけど、やるだけやってみようじゃないか。
手をこまねいているより、まず実行だ。(島耕作)
『課長 島耕作』/講談社
力を抜いて、あまり深刻にならず、気楽に仕事をこなしてゆけ。(島耕作)
『島耕作』/講談社
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バイトちゃん
やはり島耕作の名言は心に響きますね。会社員時代を思い出して、胸が熱くなります。